車検費用が気になる!

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もうすぐ車検・・・・。


「できれば少しでも車検費用が安くできないかな・・・」

 

もうすぐ車検時期を迎えるので慌ててました。
なんとか車検費用は用意できたのですが、少しでも安く抑えたい。

 

数千円でも。いや1万円でも安くなるのであれば、浮いた分でケータイ料金の支払いに回せるし・・・。
そんなセコい考えですが、やっぱり車検費用が気になるんです!

 

車検費用の内訳ってわかる?って友達に聞いても、曖昧な回答ばかり・・・。
ですので、何にどんな費用がかかるのかさえも分からないので調べてみたんです。

 

もう少しで車検だけど、

  • いつからいつまで検査を受ければいいの?
  • 出来ることなら少しでも安く検査を受けたい
  • 費用の相場はどのくらい?
  • 安い見積もりを出してくれるところはある?

などなど、気になる問題ばかり。

 

そんな不安な気持ちで、調べてみたことをまとめてみました。

 

調べた結果、車検費用の事が理解できて、やっぱり車検も安い見積もりを取れるんだって安心しました。

 

もしこれから私と同じように、「もうすぐ車検!なんとか安く済ませられないかな?」って状況なら、参考にしてみてください。
車種やクラス別で料金も変わるので、ご自身の車に当てはめて見てください。

 

また、最後に私の失敗談もありますので、お役に立てれば幸いです。

 

車検はいつからいつまで受ければいいの?


車検がもうすぐだって気づいたのは、フロントガラスのバックミラーそばに貼ってある、数字が書いてあるシールをふと見たときでした。

 

車検シール

画像のように年月日が記載されているシールが貼っております。
正式には「検査標章」と言うようです。

 

この年月日が車検期日になるのですが、その月まで終わらせないと駄目?
車検はいつからいつまで受ければいいの?って疑問でした。

 

調べてみると、この年月日は検査満了月ということになります。この月で車検が切れますよという事になります。
そして、検査満了月の1ヶ月前から車検を受けることができるそうです。

 

ですので、満了月までに車検を受けないといけない事になります。

 

もっと正確に知るには、車検証を見てください。

 

車検証には、満了日が記載されていますので、例えば9月10日が満了日となっていれば、8月11日から検査を受けれるようになり、9月10日までに車検を終えていないといけません。

 

車検代の関係で検査を受けるのがギリギリになりそうという方は、車検証で正確な有効期限をチェックしておきましょう。

 

 

車検にかかる法定費用や整備費用って?諸費用内訳を知りたい!


車検費用が1番気になるわけですが、やはり内訳がありました。
法定費用と整備費用を合わせたのが車検費用になります。

 

法定費用とは、自賠責保険料・重量税・検査印紙代の内訳になります。
法定費用は、諸費用と呼ぶところもあるそうです。

 

法定費用は法律で決められているので、値切ったり安くすることはできません。
つまり、どこの車検場でも同額なんです。(知った時はガッカリでした・・・)

 

車両重量別(排気量)に分かれていて車重量(排気量)大きい車ほど高額になります。
言葉で伝えるのも難しいので、表でまとめてみました。

 

車の重量 501〜1,000kg 1,001〜1,500kg 1,501〜2,000kg 2,001〜2,500kg 2,501〜3,000kg 軽自動車(〜500kg)
重量税 16,400円 24,600円 32,800円 41,000円 49,200円 8,200円
自賠責保険料(24ヶ月) 27,840円 27,840円 27,840円 27,840円 27,840円 26,370円
重量税

1,700円
5ナンバー

1,700円
5ナンバー

1,700円
5ナンバー

1,800円
3ナンバー

1,800円
3ナンバー

1,400円

 

合計 45,940円 54,140円 62,340円 70,640円 78,840円 35,970円

※1 登録初年度から13年未満の車両の場合です
※2 エコカーの場合は更に安くなります(エコカー減免適用)
※3 登録初年度から13年以上経過した車両は高くなります

 

以上が法定費用の内訳です。
私の場合は登録初年度(新車時)から13年未満のオデッセイ2,400ccになるので、車の重量では2,001〜2,500kgの項目にあたり、重量税(41,000円)・自賠責保険料(27,840円)・検査印紙代(1,800円)となり、合計70,640円となります(高いですよね・・)。

次に整備費用です。


整備費用とは、点検費用や基本費用と呼ぶところもあります。
車検業者の売上になる部分でもあり、大きく分けると、検査代行手数料・点検整備料となります。

 

国が定めた点検項目に従い、車の異常がないかチェックするのが検査代行手数料にあたります。
また、異常が見つかりどうしても交換しないといけない部品などが発生した時などが点検整備料にあたります。

 

車検点検項目

さすがに車検業者もボランティアではないので、しっかり売り込みをしてきます。

 

1番言われる部分としては、消耗品です。エンジンオイルやパワステオイル、クーラントにタイヤ、バッテリーなどですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法定費用では国が定めた規定額なので、どこの車検場で受けても金額は変わらないとは先程お伝えいたしました。
しかし、この整備費用は、見積額が変わってくる部分でもあるのです。
少しでも安い見積もりが欲しかったので、どうすれば整備費用が安くなるのか?しか頭になかったような気がします・・・。

 

調べてみると、どうしても車両ごとに部品代や劣化の進み具合も違うのでハッキリした金額を出すことはできません。
また車検を受けてるサービス店も、点検してみないとわからない部分でもあるので、何万円〜という表記しかしていませんでした。

 

大体の金額になりますが、以下の通りまとめてみました。

 

車検を出せる場所 整備費用
ディーラー車検 40,000〜
車検専門店 28,000〜
民間車検工場 28,000〜
カー用品店 22,000〜
ガソリンスタンド 22,000〜

 


ディーラー車検(トヨタやニッサンなどの販売店)
車検専門店(コバックetc)
民間車検工場(街の整備工場)
カー用品店(イエローハット・オートバックスetc)
ガソリンスタンド(エネオス・シェルetc)

 

こうして見ると、ディーラー車検が1番高いのがわかります。となれば、ディーラーで車検を出すのは選択外です。
次に車検専門店や民間車検工場が高いですよね。そして最安値となるのが、カー用品店やガソリンスタンドになります。

 

ただこれだけで判断は出来ません。やはり車両の劣化具合でどうしても変わるので、あくまでも参考価格としてください。

 

 

ここで一つ。
テクニックというわけではないのですが、整備費用を安く抑える方法として、一つ手段があります。

 

それは、整備を勧められたら、

 

「断る!」です!

 

ちょっと驚きました!?

 

やはり点検先も自社の売上につながるので、まだ使えるのに、「そろそろ交換をオススメします」や「あと1年ほどで寿命が来ると思いますが交換しておきましょうか?」と営業してきます。
車の事が何もわからない人には、すごく不安になる言葉です。

 

「どうしよう・・・・。車やばいのかな・・・」って。

 

そこで、こう言い返すのです。

 

「大丈夫です。近々交換する予定があるのでそのままで結構です」って。
もちろん予定はないですよ。しかし、整備費用を安くするための知恵です!丁重にお断りしましょう。

 

近々乗り換える予定や、今の車両を手放す人には有効です。
ですが、今の車両を乗り続けるなら、交換時期が近いんだと認識しておきましょうね。

 

点検のプロが言うことですから間違いないのです。ずっと放ったらかしにするのはよくありません。
今は車検費用を安く抑えるための話ですので、今後資金の余裕が出来たらしっかり交換しましょう。

 

 

少し脱線しましたが、法定費用と整備費用の諸費用内訳になります。

 

まとめますと、法定費用は安くすることが出来ない、車両排気量別に金額が設定されている。
整備費用では、検査代行手数料は必要経費になるが、点検整備料は安くすることができるということです。

車検の総額は?軽自動車や普通車など排気量別の平均費用を比較


では、実際に車検の総額はいくらになるのでしょうか?

 

軽自動車や普通車など排気量別で法定費用や整備費用も変わるのはご説明してきましたが、部分的な解説になり、わかりにくいかもしれませんので、ここで排気量別の車検総額を比較してみました。

 

ここでは「車検を出せる場所」で比較対象にした、ディーラー車検・車検専門店・民間車検工場・カー用品店・ガソリンスタンド別で比較しています。

 

  5ナンバー 2,000cc以下 3ナンバー 2,000cc以上 軽自動車 660cc以下
ディーラー車検 100,000〜 105,000〜 70,000〜
車検専門店 70,000〜 75,000〜 45,000〜
民間車検工場 100,000〜 110,000〜 65,000〜
カー用品店  78,000〜 82,000〜 46,000〜
ガソリンスタンド 71,000〜 80,000〜 48,000〜

※金額には法定費用が含まれています

 

 

 

こうして車検総額を比較してみると、ディーラー車検が1番高く、次に民間車検工場ですね。
この2つは選択肢から外れました。

 

残るは「車検専門店」・「カー用品店」・「ガソリンスタンド」となります。
排気量別の車検平均費用では、5ナンバーでは65,000円から。3ナンバーでは75,000円から。軽自動車では45,000円からですね。

 

比較してみた結果、私の候補として残ったのは、「車検専門店」・「カー用品店」・「ガソリンスタンド」です。

 

車検費用が気になる私は、相場より安い見積もりが欲しいので、この3つの中から見積もりを取ろうと思いました。

 

車検費用が相場よりも安い見積もりを求めて出した答えが大失敗!


車検切れまで時間もないので、急いで各店舗に回りました。
家の近くに車検専門店といえば、コバック。カー用品店では、イエローハットやオートバックス。ガソリンスタンドはエネオスにコスモ石油。

 

仕事が終わって1件1件回って行ったのですがこれがすごく面倒くさいのです!
1日で回りきれないので、日曜日にも見積もりを取りに回りました。

 

結果、各店舗で出してもらった見積もり相場で、コバックが1番安かったので、決めたんです。

 

車検見積もり

 

やっと、車検までバタバタでしたが、無事に終わりました。

 

 

・・・ですが!

 

 

実は失敗だったのです・・・。

 

車検を通したあとで知ったのですが、ネットで簡単に安い見積もりを比較できる「goo車検」があるんです。
そして低予算と短時間の立会車検が評判だという「ホリデー車検」っていうサービスがあったり・・・。

 

これを知った時はガッカリでした。

 

私のように、各店舗1件1件回るのって面倒なだけなんです・・・。
1件行くたびに車を見てもらい、同じような説明を何回も聞いて・・・。

 

だんだん苦痛になってくるんですよね。

 

それだったら、「goo車検」や「ホリデー車検」を使えば良かったなって、後になって後悔しました。

 

「goo車検」は、自分の地域内で安い車検費用の見積もり比較もできるそうです。
「ホリデー車検」は、検査時に立ち会い、点検のサービスマンに交換を進められても断ることができるので、車検費用を安く抑えられるそうです。

 

同じ車検費用の見積もり比較は、あちらこちら走り回って説明を延々と聞くか、ネットで簡単に金額を調べるか。
選ぶなら圧倒的に後者ですよね・・・・。

 

1件1件まわるのも、ガソリン代もかかるし、時間も無駄にします。
車検費用の見積もりを取るために、面倒でも1件ごと回って説明を受けたいのであれば良いのですが、「面倒なことはごめんだ!」となれば、「ホリデー車検」や「goo車検」ですぐに見積もりを調べることが出来るので、時間のない方にはご参考に。

 

私も次はネットで車検の見積もりを調べることにします・・・。1件1件回るってすごく疲れました。